限りなく倒産に近い川

経理事務代行改めデッド・オア・アライブ

憂鬱なブログ

明日は雪の可能性もという事で予定していた経理事務の2度目のレクチャー延期・・かと思いきややっといてと

え~なになに、給与明細に賃金台帳に・・出来るかそんな事!え~○○銀行でン百万下ろしてその内いくら○○信金に入れて、あほかー!

でもまあやる。わかんなきゃ電話する。つーか通常有り得ない。だって部外者だよ。昔管理職まで勤め今でも社長からの信頼抜群だから許される事・・許されないな

しかもそんな事より来月以降の経営どうすんだ。小説の方ではまだそこまで言明してないけどガッツリ債務超過だよ

satire.tokyo男50の面白おかしい経理事務体験ブログの筈が憂鬱だわい

手書き帳簿とパワハラと

一つにはいくら小さな会社とは言え社長の息子が社員の給料を減額変更していいのかという疑問

「それパワハラじゃないですか?って竹内が」

竹内会計事務所の事だ。そして

「あなたは経理ですからね」

酔いも手伝ってかどうやら会計士に言われたことをそのまま俺に言ってるらしい。要はあまり首を突っ込むな、深入りするなという事だろう。珍しく感情的な彼女の様子がここ最近の社内の雰囲気を物語っていた。息子はもうかなりいい歳だった

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唐突にすいません
このブログ、自身の手記をもとにしています
限りなく倒産に近い川 » hYPER aRT tOKYo
まだいくらも書いてませんが読んでいただければ幸い、ただし読みに行かずとも済むよう努めます

副題の「経理事務代行改めデッド・オア・アライブ」はそもそも五十の手習い(笑)と言いますかかつて務めた会社に未経験の経理仕事を頼まれて、これは面白いから記事にしようとブログを開設したものの一転、社の状況が・・・という気持ちがそのまま込められています

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話戻って、労働条件や会社規定はこの際置いといて、会社に管理職とか他に誰もいない場合、一般的に世襲が優先(序列として)なのかどうかが気になります。社長は大病後のリハビリ中にて息子が留守を預かってますが息子に役職はないのです

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